特 徴
l 水洗いのみで、汚れが簡単に落とせます。
l ガラスの油膜が、水拭きで取れます。
l 乱反射が減り、独自の輝きが出てきます。
l 鳥の糞、虫の死骸が水拭きで取れます。
l 長期間、効果を持続します。
l 塗装面の酸化を抑えます。
l 無機の基材を使用。(銀系酸化チタン水溶液)
l 従来の酸化チタンと違い、濃色車にも施工が可能。
l 静電気の緩和。
l 汚れを分解してくれる。
l 車内のタバコ臭・体臭、エアコンからのカビ臭等の嫌な臭いを緩和。
l ボディー・ガラス・タイヤ・室内等、全てコーティングができる。
※従来からある、他社製の酸化チタンコーティング剤に比べ、塗装がボケて艶が落ちたり、再施工時に古いコーティング皮膜を落としたりする必要はありません。
洗車乾燥後、そのまま再施工が可能です。
濃色車等、色を選びません。
Q いつも洗車機で洗っていますが、コーティングが剥げ落ちたりしませんか?
A 洗車機で落ちる心配は、ほとんどありません。
Q 施工後、日ごろのメンテナンスはどのようにしたらよいのですか?
A 施工後は、洗車だけで結構です。ワックス等は必要ありません。
汚れや、鳥の糞等、特に樹液が落ちにくい時には、アルカリ洗剤で落とせます。
Q 以前、ポリマー加工したのですが、鳥糞、樹液、虫の死骸等の付着物で塗装が犯され、それ以来、ボディーを守るため車体カバーをしていますが、擦れるためか傷が随分増えました。できればカバーはしたくないのですが、鳥糞、樹液等を落とした後、その部分に跡が残ったり、塗装が浮いたりしませんか?
A 他のコーティングとは違い、その様な被害を防げるのがCSCコーティングの特徴です。稀にシミが残ることもありますが、シミの成分を分解する作用がある為、ほとんどの場合、数日すると消えてしまいます。
Q 雨上がり後、雨染み水滴によるレンズ効果で起きる窪み、酸性雨による浸食等は起きませんか?
A 雨染みは洗車時に落ちます。余程焼きつかない限り、大丈夫です。レンズ効果による被害は、浸水効果により水玉ができにくいので、ほとんど起きません。
Q 汚れが付きにくいと聞きましたがどうしてですか?
A 汚れは有機物が付着して起きるのですが、CSCコーティングは有機物を分解する効果があるからです。ガラスの油膜も解消できます。
Q 車内にも施工できるの?
A 施工できます。主成分が銀系酸化チタンなので、消臭・抗菌剤としての働きもあります。
Q 傷等は付かないのですか?
A 原料の硬さは5H有りますが、原料の粒子が5ナノメーターと非常に小さいので、傷の原因物質に押された形で塗装面に傷として入ります。
傷に関しては、普通よりいくらか入りにくい程度と考えてください。
Q 他社の酸化チタンコーティングでは艶などは出るのですか?
A 原料の大きさ等によっては、塗装面を侵食してしまい、艶が落ちてしまいます。
CSCコーティングは、原料の持つ特性を上手く生かしつつ、悪い特性を抑える作り方をしていますので、通常は心配ありません。
Q ポリマー加工とは違うようですが、艶などは出るのですか?
A いわゆる樹脂の類ではありません。油脂分を含みませんので、施工直後にポリマー加工したような艶の質感は出ません。徐々に汚れ等の有機物を分解していくので、2~3回洗車後に独特の艶が出てきます。但し、下地の塗装状態によっては、この限りではありません。
Q すでにポリマー加工をしていますが、その上にCSCコーティングを加工する事は可能ですか?
A 無機質のポリマーであれば、可能です。その場合、現状で考えられる最善の保護効果が期待できると思います。
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